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Abu Ambassadeur 4600C の分解 [釣り道具]






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 急に思い立って、アブのアンバサダーをメンテすることにした。まぁ正確に言うと、釣りに行きたくってしょうがないんだけど、のりこしは寒いの苦手なんだよね。ちなみに作業したのは2月2日。





 で、リールのオーバーホールなんかしようかなと。ホントはフライを巻かなきゃいけないんだよね。でもフライを巻く部屋って寒いんだ~。というわけで、暖房の効いたリビングにリールやらシリコンスプレー(オイルとかグリスがいるのだが、手元にあるのは5-56とシリコンスプレーだけなのだ)やら綿棒やらつまようじやら工具やらを持ち込んでバラすことに。ごまちゃんが近寄ると作業にならないし、カミさんは部屋のなかでスプレーしたりするといい顔しないし、ま、みんな寝てからだな。





 やるのはコレ。Ambassdeur 4600C 今江ナントカさんモデル。以前職場のSさんにもらったリール。








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 ラインは出さなくてもメンテできるのだろうが、古いので出してしまう。




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 ハンドル側のネジを3つ外すとスプールがとれる。工具も要らない。スプールに遠心ブレーキが付いているが、爪が付いていて落とす心配もない。三つの部分に分かれるのだが…、どれからとりかかろう。





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 やっぱりスプールだな。コレが一番簡単そう。実はこのリール、バラすのは初めて。貰い物で取扱説明書もない。ま、ABUのリールはメンテナンスしやすいって言うし、大丈夫だろ??












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 プラギアを外す。手で簡単に外れる。ベアリングが見える。コレは取れないんかな?取れなさそう…。





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 続いて反対側。このリールの遠心ブレーキは爪で止まるようになっていて落ちる心配がない。非常によろしい設計である。






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 リング状のスプリング(右下)を外すと遠心ブレーキも外せる。





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 ワッシャーを外すと、こっち側にもベアリングが見える。コレは外れないのかナ?




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 と思ってたら ぽろんと外れました>ベアリング。あんまり汚れてないのでシリコンのスプレーをシュシュッとして元通り組み立てる。カンタン簡単。














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 次はコイツだな。どう見てもハンドル側より簡単そうに見えるもんね。





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 外側のネジを外す。3カ所ある。こういうネジって長さが違ったりするんだよね(-_-)。どれがどこだったか覚えとかなきゃ。





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 なんて思ってたけど、どれも同じネジでした。非常によろしい。





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 パカッと開いたところ。「こんだけ?」って感じ。





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 Eリングってのかな?ギアを留めているリングを外す。こういうのは飛ばしやすいし気を付けないとね。専用の工具もあると思うんだが、ウチにはないしね。












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 ギアを外したところ。ここはこれだけ。スプレーをシュシュッとしてまた組み立てる。





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 次はレベルワインダー。ABUのリールはクラッチを切ってもレベルワインダーがスプールと連動するので、コレが汚れていると飛ばない。と思う。


 マイナスドライバーでネジ(キャップ)を外す。





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 外したところ。ここからはドライバー不要。どんどんバラして行く。





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 キャップと中に入っているパーツ。キャップはともかく、中のパーツはきれいにしとかんとな。





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 フレームの留め金を外して更にバラす。





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 外したパーツ。右上のパーツはプラスチック部分と金属筒の部分に更に分解できる。綿棒とかを使って内側もきれいにする。


 シリコンスプレーをかけながら元通り組み立てる。簡単簡単。





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 さて、最後はハンドル側。







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 カバーを外して…。





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 10mmのスパナでナットを外してハンドルを取る。










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 ワッシャーも取る。向きがあるので覚えておく。





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 ドラグも外す。





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 ドラグの下のワッシャー。文字打つの面倒になって来た…。写真メインで見てクレ。





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 ここまで来るとカバーが外せる。ひたすらバラす。





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 スペーサーかな。シャフトに付いているリングを外して…





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 左に見えているクラッチのパーツを外す。






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 クラッチの前にギアだったかな。どっちでもいいや(^^)。





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 続いて外す。





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 シャフトのてっぺんのネジも外す。とにかく外す。釣りに行けばポイントを外す。





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 またまた外す。針にかかった魚も外す。





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 更に外す。根がかりは外れない。…もう疲れて来た…。いや、整備じゃなくて、このページ作るのが。





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 もうちょっとだ。タツノオトシゴみたいなパーツも外す。え?見えない?右側が頭で左がシッポ。疲れて来た故の錯覚か…





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 6ステップ上で外したギア。コレをを分解すると…。






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 ドラグワッシャーかな。順番はこうなってる。



パーツをきれいにした後は、グリスやらオイルやらをポタっとかプシュッとかしながら組み立てるだけ。組み立ては分解と逆にすればいいから、このページを下から上にスクロールすれば辿れるヨ。



 ところで、のりこしはシリコン系のスプレーグリスを差しながら組んで行った。「これでばっちりだゼ。シュルルルル~てなもんで3分くらい回るんと違う~(^^)。と思ったのだが…。全然ダメじゃん。整備前より悪くなってるみたいな…???組み立てはノートラブルだったと思うし…。シリコン君?




 どうやらシリコン君が原因のようです。だってさ、プラギア使ってるし、5-56ってプラギアを傷めるでしょ。それでシリコン系がイイかな~と思ったんだよね。結局またバラして、汎用の機械油を差しながら組み直したよ(-_-)。スプレー式じゃなくて、昔ながらの滴下式のヤツ。










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 そしたらもう、回るマワル。うひょひょ~~~ってくらい回るね。「整備の喜び」だね。釣れるかどうかは別だけど。

















 この記事は、2008年3月29日に他のサイトにアップしたものを再編集したものです。入手の経緯についてはこちらの記事をどうぞ。







 記事一覧(目次)はこちらです。








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